the concert report by Jean-Marc Luisada fan
コンサートリポート2000
2001年の来日について |
| このページにあるのは、コンサートリポートというよりも、ファンのための掲示板に私が書きこんだ、コンサートの感想のようなものです。 HPを新しくする際に、情報を整理していたら出てきたので、雰囲気だけでも伝わるかな…と、UPしました。 ですので、読みづらい部分が多々あると思いますが、ご了承くださいませ。 本当は、王子ホールと、三鷹のホールのコンサートにも行ったのですが、そちらの報告は、なぜか見つかりません…。 見つかったらUPするつもりでいますが、保存されていない可能性も…。 …という訳で、見つかったもののみの中途半端な公開です。 |
リサイタルin横浜
11月12日日曜日 |
| すぐれた芸術と言うのは、すべからく、相反する二つの要素を同時に内包しているものだと思う。 そして、今日のルイサダ先生の演奏は、まさにそんな感じだった。 透徹したfと空気に溶け込むようなp。 心臓をつかまれるような緊張とリラックス。 軽快と荘厳。華やかさと落ちつき。繊細と大胆。…など…。 しかも、その変化の幅が大きく、しかも、滑らかなのだ!! とてもとても大きな大きな音楽…。 HPを作っちゃったほどのファンではあったけれど、 改めてルイサダ先生の弾くショパンに恋をした感じ…。 残念だったのは、「舟歌」を弾く予定だったのが、「英雄ポロネーズ」に 変わってしまっていたこと…。 いや、「英雄ポロネーズ」がいけない訳ではないけれど、「舟歌」は、 一番楽しみにしていたプログラムだったので、ちょっとがっかり…。 次の公演に期待です。 しかし、連れていった生徒のH君は、「英雄ポロネーズ」が大好きなので、喜んでいた。 アンコールは、 シューベルト:ソナタ イ長調(たぶん…) と、 シューマン:パピヨン どちらも、生命感に溢れた素晴らしい演奏でした。 (♪) |
『愛と哀しみの旋律』11月14日火曜日 |
| 初日に行ってまいりました…。 演劇とピアノ演奏のコラボレーションって、一体、どんな風に行われるのかしら…と、 CDを聴いたり、ネットで画像を見たりしていたのだけれど、全く想像が想像がつかなかった。 しかし、始まった途端に引き込まれ、休憩なしだったにも関わらず、 まったく長さを感じなかった。 ルイサダ先生の演奏を聴きに行く…と思っていたのだけれど、 そして、モチロンそれは、素晴らしかったのだけれど、 あの時代の、ジョルジュ・サンド…という女性の生き方に、魅了されてしまった。 サンドの書簡をもとに書かれたテキストを、サンド役のメリルが演じていく。 ショパン役のルイサダ先生は、ピアノの前で、まるでその場で生まれたかのように、 新鮮な楽想に満ちた音楽を奏でていく。 このようなシチューションで弾かれるのに、ルイサダ先生の演奏はぴったりだと感じた。 ショパンの最期のシーンでは、ショパンとルイサダ先生がダブってしまって、 亡くなる哀しみは、リアルに胸にせまってきてしまった。縁起でもない…。 本当は、もう少し詳しく書きたい部分もあるのだけれど、 明日いらっしゃる方が万が一読んでしまうと困るので、今日はここまで…。 モチロン(!)明日も行くので、そしたら、少し詳しく書こうかな…。 演劇としても、コンサートとしても楽しめる内容であったのは、間違いありません。 (♪) |
ピアノ協奏曲with親日フィル
11月17日金曜日 |
| とてもステキでした!! トリルの美しさと言ったら!!!! ただ、一つ不満を言うとすれば、会場の音響でしょうか。 何だか、ピアノの音も、オケの音も散漫になってしまうホールだった…というコトを、 改めて思い出しました。 (♪) |
リサイタルin八ヶ岳
11月18日土曜日 |
| コンサートが開かれた、八ヶ岳高原音楽堂は、1度は行ってみたいホールでした。 でも、そうそう簡単に行かれる場所ではないので、せっかくなら、 憧れの会場で、ルイサダ先生の演奏を聴いてみたい…と思っていました。 …と言う訳で、憧れがやっと一つ実現した訳です。 車の免許のない私が八ヶ岳に行くのは、結構大変です。 午前11時新宿発のあずさに乗って、小淵沢まで行き、そこから小海線に乗って、野辺山まで行きます。 ちなみに、この野辺山駅は、日本で一番標高が高い所にある駅…だとか…。 駅に降り立っただけで、空気が澄んでいるのが分ります。 所が、ここまで来て、ハタと悩みました。 ここから先、どうやって行くのだろう…???? 全く、我ながら、呆れたものです…。 (;^_^A しかし、ウロウロ、キョロキョロしているうちに、八ヶ岳高原ロッジのシャトルバスを発見! 乗せてもらえるかどうかを尋ねると、OKというコトで、一安心して乗り込みました。 ロッジに到着して部屋に入って、先ず私がしたことは、携帯電話の電波が届いているかどうか…。 なんと、驚くべきことに、バッチリです。 そして、これは、車で数分の音楽堂も同じでした。 …という訳で、チョコっと掲示板に書き込みをしたりして…。 σ(^◇^;) その後、ロビーに降りてお土産を物色したり、ラウンジでお茶したりして、過ごしました。 あとで考えてみれば、この時に、周辺をちょっと散歩したりすれば良かったのですが、 気持ちは、もう既にコンサートに飛んでいて、散歩…など、思いつきもしなかったのです…。 5時過ぎて、コンサート会場へのシャトルバスに乗る人達が、ロビーに集まっています。 私と一緒に行った妹も、シャトルバスに乗り込みました。 乗ること十分足らず…、会場である、憧れの八ヶ岳高原音楽堂に到着。 中にはいると、そこは、広いホワイエです。 席は何と、抽選で決定…。 運良く、ステージ向かって左側の前から4列目の席をゲット! 変な席にならなくて、本当にラッキーでした。 席を抽選で決める…というのも、普通のコンサートではないことですが、 ホワイエに飲み物(ワインも!)やサンドイッチが置いてあって、 自由にいただけるようになっている…というのも、また、ここでのコンサートならでは… のようです。私は、赤ワインをいただきました。 ホワイエがにぎわってきた頃に、ようやく、ホールの扉が開きます。 中は、かなりの広さで、周囲はガラス張り。 夜の暗闇ま中に、ライトアップされた木々が浮かび上がっています。 座席数は250ということで、空間がとてもゆったりしているように感じます。 椅子の幅も心なしか広く、ゆったりしています。 隣の方がパヴァロッティのような体型の外国の方だったのですが、全く気になりませんでした。 このように、時間と空間を贅沢に使ったコンサートの始まりを待つばかりとなりました。 照明が変わって、いよいよ、コンサートの始まりです。 ピアノにあった問題とは何か…と言うと、鍵盤の反応が余りよくなさそうなのです。 (♪) |
リサイタルin名古屋
11月26日日曜日 |
| 名古屋のコンサート、素敵でした。 考えてみたら、アンコール以外で、ショパン以外の曲を聴いたのは、 今回は、今日が初めてでした。 会場の音響の問題や、ピアノのピッチの問題など、気になる点は多かったのですが、 それでも、なお、素晴らしい演奏でした! アンコールは、ショパンのプレリュード(?)と幻想曲でした。 この幻想曲がまた良かった!! (*^o^*) (♪) |
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